前回の、ストーリーをおざなりにしてまでやった「侵略者意識の復興」がどこかにいってしまったこの駄目構成はなんですか。というか、前回のあれが完全に意味がなかったという感じですが。しかし今回はけっこう面白かった。特に前半。 ケロロたちの、「侵略計…
おそろしくあっさりあきらめている兄の姿になんか納得。車掌に話して、次の駅で先行車を足止めしてもらうとか、やりようはいくつもありそうなのに、あくまで「妹に逃げられた不幸な自分」に耽溺。そういうやつだよなあ。 他方、再びドラマに参加を始めた少年…
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