2006-05-12から1日間の記事一覧

第六話「幻体」

ようやく設定開陳。もやもやがようやく晴れる。あーすっきり。 しかし、人類がデジタル化、はいいとして、哲学に詳しい熱血主人公って珍しいね。でも「デカルトはベタ過ぎる」って、どこのメタキャラですか。ゲームマスターに文句を言ってるんじゃないんだか…

 第六話「綿流し編 其の弐 タカノ」

なんか原作を淡々と消化しているだけでテンションも演出も死んでます。 とくに、土蔵のシーンは視覚的にも弱いし、原作のなかでも結構いいシーンである、「詩音にしか聞こえなかった音」が怖く演出できてないのが寂しすぎる。 追記しておくと、この土蔵のシ…